店長:鬼澤 勇作
皆様、いかがお過ごしでしょうか?寒さも一段と増して朝起きるのに、時間がかかる方はおりませんか?私なんて起きるのに一時間もかかり、まさに「自分との戦い」が朝一番に行われています。本当に寒いですね。その寒さもあってつい先日、新しいコートを買いました。なぜ?寒さ真っ只中に買ったのか?なぜ、もう少し早く買わなかったのか?今まで着ていたコートはあったのですが、人間歳と共に成長するもので私も「すくすく育ってしまいました」のでどうしてもコートのボタンが閉まらなかったのです。そうしますと朝の通勤途中に正面から来る「自然の寒さの厳しさ」が私に向かってくるのです。少しは我慢していましたが、とうとう心が折れました。新しい大きなコートを買おうと思い、すぐさまお店に伺いました。第一声は「一番大きなコートありますか?」そうすると店員さんが「これが一番大きなサイズのコートです」と黒の防水加工がされたコートを持ってきたくれました。モード系の服が似合う私にはピッタリ!!
その洗練されたデザインは私を外面から引き立たせてくれるコートでした。商品は申し分なく、後はサイズです。寸法です。大きさです。右の腕から裾を通して試着。こちらも裾の長さから、肩幅までジャストサイズ!!ちょっと丈が長いような(これは自分のせいなので・・・。)
後は前のボタンが閉まるか閉まらないか?
グゥ~ギュ~、ハァ。ムギュ~ハァ。何とか閉まりました。しかしこれまた窮屈なこと。寒さはしのげるが、逆に縛られているような窮屈感に堪えなくてはいけません。「これが一番大きなサイズですよね」と店員さんに尋ねましたが、万遍な笑顔で「はい、そうでございます」「お身体が大きいので少し窮屈かもしれませんが、ボタンを閉めなければ大丈夫ですよ」「最近はボタンを閉めない方も多いですよ」とのお答えを頂きました。ボタンを閉めて寒さを凌げればと思って買いに着たのにと思いましたが、一番肝心なところが満たされないこの私の「ゆとりある身体」を少し恨みました。結局、何でも形から入る私は、ボタンが閉まらない、寒さが凌げない、かっこいいコートを買って帰りました。今でも「自然の厳しい寒さ」と交戦中です。早く暖かくならないかな?
PS、2月は何といっても節分。「鬼は外、福は内」の掛け声で豆を蒔くのが一般的ですが、我が鬼澤家では昔から「鬼は内、福は内」と言って豆を蒔くのではなく、その度に口の中に放りこんで頂いていました。ですから毎年、自分の歳以上の豆を頂いています。今年は一粒ずつ頂くかな。
でも、あまり鬼を外に追い払わないで下さいね。私が外に出されてしまいますから。こんな良い鬼もおりますので・・・・・・。
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